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一般社団法人
遊びで支援R
長期入院中の患児とその保護者の
入院生活をこころ豊かで
楽しいものにするお手伝い
小児がんに関わる全ての方々の力になりたい


Rができたわけ
~3歳のRちゃん~
3歳だったRちゃん。
病気のため長期入院することとなり、突然のことに数日の間、
医師・看護師には涙するか無表情かで笑顔など見られませんでした。
しかし病棟保育士があいさつした途端、
Rちゃんは元気なおしゃべりを始めたのです。
普段保育園へ通うRちゃんにとって“保育士”は身近な存在で、
自分に痛いことなどしない人だと安心できたようです。
そんな出来事をきっかけにRちゃんに笑顔が増え、
医師や看護師とも仲良くなり、
保護者の方は本当に救われ、
娘も治療を頑張っていけるのではないかと前向きになれたそうです。
Rちゃん、その後は病棟保育士さんにたくさんあそんでもらい、
看護師さんたちにはメロメロで、抱っこや手紙交換に大はしゃぎ。
病院職員みんなに可愛がってもらった、愛してもらった、と
保護者の方は感謝してみえました。
また、転院した時に同室で仲良しになった“Kちゃん”のパパが
明るく、楽しく、いつも声をかけてくれるのでRちゃん、
Kちゃんパパの事も大好きだったそう。
同室の他の子も同じく、楽しみにしていたそうです。
本来なら保育園で友達や姉と駆け回って笑い合って、
したいことをしていたはずのRちゃん。
でも病気をやっつけるために
部屋から出るのをがまん・姉と会うのをがまん
・好きな食べ物(火が通っていないものなど)をがまん
・痛いのや苦いのをがまん(検査や飲み薬)
がまんをいっぱいしていました。
そして同じように頑張っている子供たち・保護者はたくさんいます。
そんな頑張っている患児や保護者を様々な遊びやイベントで応援し、
『がんばるのもうイヤ・つまんない・寂しい』を少しでも減らしたい
保育士が手伝いに駆け付けるなど、
お世話になった病院・職員の方々に活動を通してお礼がしたい
“Kちゃんパパ”のように、
面会に行っただけで、喜ばれるような存在になりたい
そんな思いから「遊びで支援 R」を始めることとなりました。
Rの活動

活動内容
☆院内にて知育玩具等を使った遊び広場を開催
(感染予防のため少人数で数回にわけたり、
より多くの子が参加できるよう、
個々の治療スケジュールに合わせた時間設定も可能です)☆
☆小児病棟へR所有のおもちゃ無料貸し出し
(入院の子供たちの年齢層に合わせて準備させていただきます。
おもちゃは定期的にお取替えに伺いますが、
ご要望に合わせた期間でも可能です)
☆小児病棟内行事のご予算に合わせた企画・準備
また、行事を増やす等さらに充実させるためのお手伝い
☆病棟保育士の補助・
出張病棟保育士として院内集団保育の計画・実施など
(こちらについては要相談)
病院で過ごす子供たちに
院内で可能な限りの
“楽しさ”
“本来なら当たり前の経験”
を届けたいと思います
『これは無理かな』と思われるものも
一緒に考えさせてください!
ご連絡お待ちしております。
スタッフはコロナワクチン3回接種済みです

知育玩具の一例です
かわいくてきれいなおもちゃ・ゲームたち。
その世界観・独自のルールに引き込まれて遊んでいくと
自然と笑顔や会話がたくさんに。
R所有のおもちゃたちを
たくさん持ってあそびの広場へかけつけます♫
知育玩具を含めたR所有のすべてのおもちゃは無料貸し出しが可能です。
お問い合わせよりご連絡ください。

使用する玩具は非電解型弱酸性次亜塩素酸水溶液やアルコール、UV殺菌庫にて衛生管理しております
安心してお使いください

小児がんの子供の支援へ繋がる活動・お手伝いも
積極的にしていきます
例:レモネードスタンド、
チャリティーバザー、リレーフォーライフ等
代表あいさつ・紹介

秋松 哲也
代表理事
30代後半、網膜色素変性症と宣告され、いずれ失明する事をただただ不安に思いながら過ごしていました。
ある時、親友の子供が病気のため長期入院すると聞き、日頃から遊ぶことが多かった子だったのでとても驚き、心配していました。
入院後しばらくすると、次の治療始まるまでで調子のよい時にはお見舞いに行けるということでお邪魔すると、顔を見せただけでもとても喜んでくれました。
治療中は感染防止で個室から出られないため、普段会う父母や病院のスタッフ以外の来客がとても楽しみなのだと、親友から聞きました。
子供の闘病生活や、その家族の生活は、想像を絶する大変さがあると知り、こんな自分でも喜んでもらえるなら、出来ることを全力でしたい、自分に残された時間をこの活動へ捧げたいと思い、Rを設立するに至りました。

安倍 裕美
理事
元公立保育園正規保育士(20年勤務)
日本知育玩具協会にて知育玩具講座受講
次女の病気のため長期にわたり入院付き添い生活がスタート。
様々な制限がある中健気に頑張る次女・寂しさをこらえながら留守番する長女・
夫や義母、職場の仲間への負担・・・
不安、心配、罪悪感、恐怖、寂しさ、悔しさ、とにかくマイナスの感情だらけでしたが、
大変な中でも見せてくれた娘たちの笑顔、
病院スタッフの明るさ・優しさ、
同室の保護者との分かち合い、
家族の支えで何とか強い心で過ごすことが出来ました。
次女にとって、人生の半分近くを過ごした病院。
振り返ると“もっとこうだったら楽しかっただろう”
“こうだったら病棟行事に参加できただろう”
“こうだったら姉妹にもよかっただろう”など、
もっと充実した生活・経験をさせてあげられたのではないか、
毎日が楽しみでいっぱいに過ごさせてあげられたらよかった
という思いがあふれました。
コロナ渦、ということでさらに過酷な状況の中入院生活をしている皆さん、そして病院スタッフのために
経験を活かして、支援したいと思います。

賛助会員募集
☆一般社団法人遊びで支援Rの活動をサポートしてください☆
個人一口 1,000円/年
団体一口 5,000円/年
何口からでもご入会いただけます
会費は病院の子供たちへの活動費として大切に使わせていただきます。
「お問い合わせ」よりご連絡いただきましたら、詳細メールをお送りさせていただきます。
